きれい・清潔「気持ちよく朝を迎えるための洗面台」

きれい・清潔「気持ちよく朝を迎えるための洗面台」

朝起きると、洗面台で顔を洗ったり歯を磨いたり、洗面台で寝起きをすっきりさせて一日が始まる人が多いことでしょう。
汚れていたり物がごちゃごちゃと置いてある洗面台と、きれいな清潔感のある洗面台とでは、朝からの気分も変わってきます。
きれいで清潔感のある洗面台で気持ちよく顔を洗い、「よし!」と一日が始まる方が、フレッシュな気持ちで行動でき、健康に過ごしていけると考えています。
気持ちよく朝を迎えることのできる、きれい・清潔な洗面台のこだわりについてご紹介させていただきます。

洗面台のこだわりには主に2点心がけていることがあります。

1点目は、鏡は常にきれいに磨いておくことです。朝起きて洗面台へ行くとまず最初に鏡を見ます。
鏡が水垢で汚れていると、不潔に見えたり、映っているものが見えにくくなりがちです。
鏡をきれいに磨くだけでも、洗面台をパッと見た時の印象が明るくなり、見た目も気分もすっきりとしてきます。
朝、鏡で自分の顔を見た時にどんよりとした顔よりも、明るく笑った顔を見たいものです。
鏡をきれいにすると、自分自身の顔も晴れやかに明るくなるでしょう。

2点目は、洗面化粧台の棚の見える部分には必要最低限のものだけを置くことです。
たくさん物を置くと、ごちゃごちゃと見えたり、埃もたまりやすくなります。
洗面台にあるものは、朝目覚めて自分自身をきれいに整えるものが多いので、使うものもきれいに収納しておきたい気持ちがあります。
たまにしか使わないものは、収納棚の中などに収め、洗面台の見える部分には毎日使う最低限のものだけ置くようにすると、
掃除もしやすく清潔できれいな洗面台になるでしょう。
洗面台は水垢や埃もたまりやすい場所です。
汚れがひどくなってから掃除をするのは躊躇いがあったりしますが、普段からすっきりとさせて掃除もしやすくすることで、
きれい・清潔な洗面台の持続もしやすくなると考えています。
また、洗面台に不要なものは置かずすっきりとさせておくことは、朝の忙しい時間帯にシンプルに行動ができ、無駄な時間の短縮にもつながるメリットもあります。

以上のように、洗面台は朝起きて、一日の始まりに欠かせない場所でもあります。
気持ちよく朝を迎え、気持ちよく一日をスタートさせるためにも、洗面台をきれい・清潔に保っておくことにこだわりを持って心がけています。
もちろん、朝だけではなく、疲れて帰ってきた夜も、洗面台は自分自身をリセットする場所でもあるので、気分良く疲れをとるためにも、
きれい・清潔な洗面台にしておくことは自分自身にとって良いことがたくさんあるのです。

 
使いやすさ重視の洗面台こだわりポイント4つ

毎日何度も使う洗面化粧台だからこそ、ストレスなく使い続けられるよう使い勝手にこだわっています。
我が家でのこだわりポイントは大きく4つあります。
1つ目は、鏡の種類です。
我が家で使っているのは3面鏡。真ん中に大きな鏡が一枚と、両サイドに小さめの鏡が2枚ずつ付いています。
3面とも開閉式で奥に収納スペースがあるので、沢山の小物がすっきりと片付きます。
鏡を閉じておけば使用中に小物に水がはねることがなく、収納スペースに水垢やカビも発生しにくいです。
サイドがむき出しの収納スペースになっている洗面台と比較して、鏡を大きく使うことができるので、お化粧や洗顔の時にも便利です。

2つ目のポイントは、水栓の種類です。我が家で使っているのは、シングルレバー混合水栓と呼ばれるものです。
一つのレバーを上下に動かすことで水量を、左右に動かすことで水とお湯の混合比率、つまり温度を調節することができるものです。
水とお湯のハンドルを別々にひねって出すハンドル水栓と比べて、温度と水量の調節が非常に簡単で使い勝手がいいです。
また手のひらが汚れていたり手に石鹸が付いているときでも、手首や腕でレバーを押し上げるだけで水を出すことができるのでレバーが汚れず、
後から洗浄する手間がかかりません。
シングルレバー混合水栓にすることで、毎日のちょっとした面倒が軽減されます。

3つ目のポイントは、洗面ボウルの素材です。
陶器・樹脂を使った人工大理石・ホーローと様々な素材がありますが、我が家で使っているのはホーローの洗面ボウルです。
ホーローは傷がつきにくく、うっかり小物やコップを落としてしまってもまず割れることがありません。
また墨汁や絵の具など色がつきやすい液体を流しても汚れが残らず、多少色がついてもさっと拭く程度の簡単な手入れだけで落ちてしまいます。
長期間使用しても細かい傷や汚れがほとんどつかないので、美しいまま保つことができます。
洗面台は来客が使うこともしばしばあるので、最低限の手入れで綺麗なまま維持できるのはとても助かります。

最後のポイントは、洗面ボウルの形です。丸型や四角型などの形がありますが、我が家ではよりスペースを広く使える四角型にこだわっています。
洗面台は手や顔を洗う以外にも、絵の具パレットのようなちょっとした道具の洗浄に使うこともあります。
そんな時、ボウル内のスペースが広い四角型のほうがスムーズに洗い物をすることができます。
以上の4つのポイントにこだわって選ぶことで、我が家では家族全員が快適に洗面台を使うことができています。


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